社訓・ミッション・ビジョン
縁を大切にする
出会い・巡りあいを導き人と人を結ぶ「縁」を最も大切にしなければならない。
褒められて反省、叱られて感謝
全て何事にも謙虚
褒められて満足するのではなく、もっとこうすればよかったと反省する。
叱られて自分の至らなかった事に気付かされた。
よく気づかせて頂いたと感謝する。
謙虚な心があれば、自分が成長する。
ミッション
縁をおもてなし、
人々の想い出をつむぐ。
ビジョン
本物を、土佐と育む。
本物とはなにか。
本物とは、高価なもの、希少なものの価値ではない。
本物とは、丹念につくられ、
心を込めておもてなしされたものに宿る価値のこと。
しかし、本物の価値は、私たちだけではつくることはできない。
だからこそ、城西館は、縁を大切にしなければならない。
人と人、人と地域、地域と未来。
様々な縁を繋ぎ、おもてなすことによって、
土佐の魅力にあふれた、本物の価値を育むことができる。
城西館は、変わっていく時代の先も、
変わらない本物の価値を、この地と心と人々と共に、育んでいきたい。
そして、その本物の価値をお客様にお届けし、
忘れることのできない思い出を未来へと紡いでいきたい。
経営理念
社会に必要とされる、
いい会社にしましょう!
社会とは会社に関わる全ての人々(お客様、従業員とその家族、取引先、地域社会)である。
宿・食・サービスの創造を通じて、社会に貢献する。
物・心両面におけるお客様の幸せを通じて、社員ひとりひとりの幸せを確立する。
代表挨拶
心に残る、生涯忘れられない
思い出づくりのお手伝いを。
城西館の存在意義は「心に残る生涯忘れられない想い出づくりのお手伝いをさせていただき、人々の心を豊かにしていく」ということです。旅行には何かしらのきっかけがあります。年に一度の家族旅行や、ご家族の還暦祝いであるとか。それは生涯心に残る大切な思い出になります。おもてなしの心という付加価値を一つずつ積み上げていくことが、城西館の城西館たる所以なのです。
また、地域に必要とされ、地域と共に発展していくことも大切な使命です。それにはこれまでの宿泊業から観光業へのステップアップが必要です。観光とは「光を観に行く」と書きます。光とは地域のお宝です。物販事業部で高知県産食材を使った商品の開発・販売を行ったり、独自の体験型オプショナルツアーを企画しているのも、高知県のお宝を一層魅力的なものにしたい、という想いからです。
城西館にはいろいろな事業部門があり、それぞれの部署が協力してお客様のために最善を尽くしています。私たちと一緒に働いていただきたい人とは「お客様に喜んでもらえることが何より楽しい」という人です。経験や能力よりも、この気持ちが素晴らしい仕事につながると、私は確信しています。
キャリアパス・事業紹介
数字で見る城西館
※2025年11月時点
基本情報








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